はじめに
7artisans 35mm f1.4＆Fujifilm XF35mm F2で白馬を練り歩きました。
その時に撮った写真に感想を添えて紹介します。
※写真は全てレタッチ済み（そば意外）。
レンズのスペック
まずは簡単なスペックを。
7artisans 35mm f1.4 II
| 製品名 | 35mm F1.4 Mark ll |
| 焦点距離 | 35mm |
| F値 | f1.4-16 |
| 最短撮影距離 | 0.35m |
| フィルター経 | 49mm |
| 重量 | 228g |
XF35mm F2 R WR
| 製品名 | XF35mm F2 R WR |
| 対応マウント | Xマウント |
| レンズタイプ | 単焦点 |
| フォーカス | AF/MF |
| レンズ構成 | 6群9枚 絞り羽枚数9枚 |
| 焦点距離 | 35mm |
| 最短撮影距離 | 0.35m |
| 最大撮影倍率 | 0.135倍 |
| 開放F値 | F2 |
| 防塵防滴 | 搭載 |
| 重量 | 170g |
7artisansで撮った写真
設定を間違えたせいで、元々のデータでは白飛びが酷い写真でした…。
F値は開放の1.4。
頑張ってレタッチしたけど、親子連れの服が結構滲んでますね。
この写真もF値は開放の1.4で、白馬にあるスタバの庭で撮りました。
庭感0ですが。
カッコいいお兄さんのお陰でいい感じです。
レタッチはしていません。
フィルムシミュレーションは確かビビット。
色味が良くて、とても美味しそうです。
アスティアからのレタッチ。
F値は忘れましたが、開放では無かったです。
XF35mm F2で撮った写真
何となく撮った写真ですが、結構気に入ってます。
F値は4でした。
ボケもそこまで汚いとは思いません。
F値は2で、フィルムシミュレーションはクラシッククローム（確か）。
クラシッククロームからのレタッチは雰囲気が出て結構好きです。
F値は2.2です。
近距離のボケは結構ざわつきますね。
好き嫌いが分かれそうなボケに感じました。
F値は4で、フィルムシミュレーションはクラシッククローム。
その上からレタッチとトリミングを加えています。
2400万画素あるとある程度のトリミングに耐えてくれるのでとても助かる。
さいごに
7artisans 35mm F1.4 IIをしっかりと使う前にFujifilm XF35mm F2を購入すると言う…。
そのせいで7artisansは実家でお留守番中です。
なのでXF35mm F2関連の記事（作例等）が多くなると思うので、時間がある時にチェックして見て下さい。
Huawei mate 20 proも購入したので、Mate 20 Proで撮影した作例なども今後紹介したいと思います。」
閲覧ありがとうございました。