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ガジェットポーチの中身【使ってるのはサンワダイレクト】

2022年5月25日

はじめに

今回の記事では、ガジェットポーチの中身を話していきます。

 

話すことは特に無いので早速いきましょう。

 

※気になる物があったら、リンクから飛んで下さい。



使ってるガジェットポーチ

タイトルで言っていますが、サンワダイレクトのガジェットポーチを使っています。

 

Wandrd Prvke Liteのカメラ収納部に入るガジェットポーチを探していて見つけました。

Wandrd Prvke 31Lにも収まるし、とても良いガジェットポーチです。

ガジェットポーチの中身

モバイルバッテリー ポータブルSSD
エアーブロアー マイクロファイバー
PD対応 USBケーブル 2本 Xiaomi製 無線イヤホン
Fujifilm用 充電器 Fujifilm用 バッテリー 2本
Anker製 カードリーダー Aisea PD対応充電器 65w

細かく説明します。

RAVpower モバイルバッテリー

これは本当に凄いです。

小型のモバイルバッテリーなのにPD充電対応していて、出力は29w。

そのお陰で、ノートパソコンにも使用可能です。

 

現在はどうか分かりませんが、その当時の業界では世界最小最軽量と謳われていました。

ポータブルSSD

本当はSamsung製のポータブルSSDを購入したかったんですけど、高かったので断念。

 

その代わりとして購入したElecomのポータブルSSD120GB。

容量は少ないですけど、クラウドサービスを多用する僕にとってはこれで十分です。

エアーブロアー

中華レンズを購入した時に付いてきたエアブロワー。

 

Fujifilm X-T2やレンズのホコリを取る時用に入れてます。

過酷なシーンで使うことが多い僕にとって、エアブロワーは必須アイテム。

 

ですが最近は、ノートパソコンのホコリを取り除く時にしか使ってません。

マイクロファイバー

別名メガネ拭き。

ノートパソコンを拭くために入れています。

カメラのレンズにもたまに使ってますね。

USB-C to C ケーブル 2本

急速充電対応のケーブル。

とても良いケーブルなので壊れたら書い直したいです。

 

ポーチに入れるのは60w対応の2mケーブルと30w対応の1mケーブル。

Aisea PD対応充電器 65w

以前はHuawei Mate 20 proを購入した時に付いてきた充電器を使ってました。

ですがノートパソコンには使えなかったと言う…。

 

そのためAiseaのPD対応充電器を購入し直しました。

 

この充電器はマジで最高。

軽くてコンパクトなのに、USB-C2口とUSB-A1口あるので、同時に3台のガジェットを充電出来ます。

 

ちなみにAnkerを購入しなかった理由ですが、2500円台と言う安さでUSBポート3口はAiseaだけだったから。

(ちゃんと探せばあるかも)

FUJIFILM用 充電器

マジで最高なサードパーティ製の充電器。

これだけで記事が1つ記事が書けるほど気に入ってます。

 

従来のUSB Micro-B充電に加え、USB-type Cでも充電可能。

それにバッテリーを2個同時に充電出来ます。

X-T2用 予備バッテリー

まだ一度も使ってません。

と言うのも、基本的にはカメラバッグのポケットに予備バッテリーを入れてるから。

なのでこの予備バッテリーは念の為。

Anker製 カードリーダー

X-T2で撮った写真をノートパソコンやスマホに転送する時に使っています。

Wi-Fiでも撮った写真を転送出来ますが、遅いのとRAWが転送出来ません。

そのため意外と使う機会が多いアイテムになってます。

さいごに



いかがでしたでしょうか?

本当だったらね…。

ガジェットポーチのメリット、デメリット…みたいなコラムてきな何かを語ったりするべきなんでしょうが…しません。

 

6月中は毎日更新を目指してるので、無駄なことはしたくないんです。

それに素人がガジェットポーチについて語っても、誰も聞きたくないと思いますし。

と言うことで終わりにします。

 

閲覧ありがとうございました。



 

 

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