購入してから約半年以上、このブログではXF16-80mmF4に触れませんでした。
使ってない…とかではありません。
触れば触るほどこのレンズの良さに惹かれていました。
ですが忙しかったり、他に書きたい記事があったりしたせいで、記事を書くのが少し面倒に感じてしまってたと言う。
ですが今日からは、7aritsans 35mm f0.95でお馴染みの撮影した写真を垂れ流す記事を随時投稿します。
はじめに
簡単に購入理由やファーストインプレッションをまとめた記事が別にあります。
そちらの記事も時間がある時に読んでみて下さい。
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【レンズ】FUJIFIM XF16-80mm F4を購入しました【雑談】
続きを見る
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【レンズ】XF16-80mmを軽く使ってみた感想【簡単レビュー】
続きを見る
スペック
まずは簡単なスペックをどうぞ。
製品名 | XF16-80mm F4 R OIS WR |
焦点距離 | 35mm換算 24-120mm相当 |
F値 | 開放絞りF4(最小絞りF22) |
最短撮影距離 | 35cm〜∞ |
最大撮影倍率 | 0.25倍(テレ端) |
絞り羽根枚数 | 9枚(円形絞り) |
重さ | 440g |
値段 | 82000円(2021/7/27現在) |
作例 & 感想
ゴリゴリにLightroomでレタッチしてる写真とそうでない写真があります。
テレ端で撮りました。圧縮効果のお陰で山の存在感が際立ってるように感じますね。
と言っても、ゴリゴリにレタッチして無理やり山を引っ張り出しましたが…。
同じくテレ端で、クラシッククロームからのレタッチです。
こう言った雰囲気の写真を東南アジアで撮ってみたい。
テレ端で開放のF4で撮りました。
XF16-80mm F4の良いところって開放から解像する点だと思います。
絞り込まなくても解像するので、夜でも使いやすく感じました。
何となく撮った写真。
レタッチはほぼしてません。
この2枚はLightroomのプリセットを当てました。
理由は何となくです。
さいごに
カメラ内RAW現像をいつも使っていますが、今回はLightroomでのレタッチ。
レタッチは得意ではないので、上手く出来たか分かりません。
ですが自分的には満足いくレタッチが出来たかなと。
次回はXF35mm F2で撮った写真を紹介したいと思います。
閲覧ありがとうございました。