はじめに
この記事では、Taskin One 9in1 Travel Pack(以下:Taskin One)を購入した理由のみを話していきます。
僕みたいなTaskin Oneの購入を考えてる人の背中を押したいと思って書きました。
今後、Taskin Oneのレビュー記事を書いていく予定です。
ちなみに下の記事でオススメの可変式バッグを3つ(+1つ)紹介しました。
※アイキャッチ画像の引用元は『こちらのサイト (Makuake)』
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日常と旅行で使える可変式バックパックを紹介したい【旅&留学】
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購入理由
- 1万円台で購入することが出来た
- 可変式バックパックが欲しかった
- 可変式なのに約1.5kgと軽かった
- 3つのバッグを1つにまとめたかった
1つずつ説明していきます。
1万円台で購入することが出来た
アマゾンで売られているTaskin One V2は5万円台。
中古の初代Taskin Oneですが、1万円台で購入出来たのは幸運でしかありません。
それに1万円台なら、自分の用途に合わなくても諦めれるかなと。
可変式バックパックが欲しかった
可変式はマジで最高。
可変式LOVE。
最近はロールトップ式も好き。
それくらい容量変更が可能なバックパックやカメラバッグが好きです。
と言うのも、
- ホテルまでは容量拡張。着いたら不必要な物を取り出して元の大きさへ
- 元の大きさのまま、旅や買い物などをして、荷物が増えたら容量を拡張
など、トラベルバッグとしてもデイバッグとしても使うことが可能だから。
可変式なのに約1.5kgと軽かった
普通のバックパックと違って、容量を変更するために多くの生地が使われています。
そのため『丈夫な素材&生地の多さ』によって重量が増えてしまうと。
20L〜30Lの10L増量のNomatic Travel Packですら、約1.8kg(と言っても軽い)。
そう考えると、20Lから2段階の拡張が出来るTaskin Oneはとても軽いですね。
3つのバッグを1つにまとめたかった
Taskin Oneを購入すれば、40L、30L、20Lとシーンに合わせて3つのバックパックを所持する必要性がなくなります。
- 日常使いの20L
- 週末使いの30L
- 旅行使いの40L
など。
今までの旅では、30Lのバッグパックで事足りてましたが、お土産などを買う場合40Lも使うかもしれません。
さいごに
2年ほど前、Nomatic Travel Packを購入した後から容量の変更が出来る可変式バックパックが気になり始めてました。
そこで色々調べて見つけたTaskin One 9in1 travel Pack。
既にTravel Packがあったため、購入を見送りました…が!過去に一度(いや二度?三度?)、金欠になってしまいTravel Packを売却。
ですがやっぱり旅用に使えるバックパックがどうしても欲しいと思い始めて、Taskin Oneを購入しました。
今度の記事でTaskin Oneのレビューをしたいと思います。
閲覧ありがとうございました。