以前書いた記事で、デイバッグ&トラベルバッグとして使えるWandrd Prvke 31… と紹介しました。
そして日常使いでも気にならない大きさ… とも言いました。
ですがすみません… 今はそう思えなくなりました。
今回の記事では、なぜそう思ったかを話します。
はじめに
Wandrd prvke 31L(以下:Prvke31)から21Lに買い替えた理由は以下の点。
- 21Lは31Lより約260g軽い
- 31Lは僕の体には大きすぎた
- カメラバッグを一つにまとめたかった
- 一番小さいコインロッカーにも入る大きさ
- 21Lモデルでも工夫すれば40Lは持ち運べる
- 21Lモデルが旅との相性が一番いいと思った
今回の記事では太字の3点について話します。
※『工夫すれば40L〜&旅との相性〜』については、別記事で説明する予定です。
注意点
僕が購入したPrvke21(中古)は、旧モデルよりも古い初期モデルで、クラウドファンディングで支援した人が購入出来ます。
初期モデルって聞くとカッコいいですが、まだまだ荒削りのモデルでした。
なので無理に買わずに旧モデルや新モデルを購入した方が幸せになります。
買い替えた理由
- 31Lは僕の体には大きすぎた
- カメラバッグを一つにまとめたかった
- 一番小さいコインロッカーに入る大きさ
31Lは僕の体には大きすぎた
Prvke31を背負って知人や友人に会うと100発100中で「バッグデカくね?」と言われます。
僕自身も気付いていたんですが、見て見ぬ振りをしていました。
ですがやっぱり亀の甲羅を背負ってるみたいで、デイバッグとしてはあまり使いたくありません。
カメラバッグを一つにまとめたかった
先ほど言った通り、31Lはデカいので普段はPeak designのTotePackを使っています。
そうなると旅用(=荷物が多い時)と普段用(=荷物が少ない時)で、荷物の入れ替えを常にしないといけなくて本当に面倒。
ですがprvke21なら普段用から旅用まで幅広く使えるので、カメラバッグを一つにまとめることが出来ます。
一番小さいコインロッカーに入る大きさ
Prvke31を使っていて困ったことは、コインロッカーのSサイズにギリギリ入らないこと。
これは結構辛い。
もちろん旅をしている時の荷物は大量なので、Mサイズでも我慢出来ます。
ですが頻繁に荷物を預けたい時にMサイズは使いたくありません。
他にも31Lだとバス車内の上の荷物置きに入らなかったりすることもあります。
さいごに
大は小を兼ねる… と言いますが、僕が求めるカメラバッグには当てはまりません。
むしろロールトップなどの拡張機能があるカメラバッグなら、小さくても大を兼ねてくれます。
そう言った理由で自分の体に合ったサイズのPrvke21を使いたいなと思い買い替えました。
他にも「21Lサイズで旅用にどうなの?小さくない?」って思った人がいるかもしれません。
そう言った人に向けて僕が思う『旅に21Lサイズがベストな理由』を別の記事で話したいと思います。
閲覧ありがとうございました。