はじめに
前々回の記事で、マニラ一人旅の相棒にコンデジを選んだ理由を話しました。
ですが投稿してから数日後に「え?海外旅行なのにコンデジ?カメラ好きのくせに?コンデジを選ぶデメリットに触れてなかったし」そう誰かに言われたような気がしました。勿論まだ言われてません。
ですがそう言われる前に、コンデジのデメリットに触れつつ、それでもコンデジを選んだ理由を語らせて下さい。
そうです。見えないアンチと戦う決意をしました。
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マニラ旅行にオールドコンデジを選んだ理由【旅&雑談】
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と言いつつも…
最初は豆粒センサーを搭載しているコンデジのメリット&デメリットを丁寧に話すつもりだったんですけど… つまらない内容になったので全削除しました。
だってダイナミックレンジは確かに狭いけど〜…とか、デメリットとして扱われる被写界深度の深さは〜…とか聞きたいですか?
僕は書いていて、素人が何を偉そうに語ってんだと思いました。
ならなぜ偉そうに語りたかったか…。
それはセンサーサイズの大きさで優劣をつけるアホを論破したいと思ったからです。(自分自身も素人のくせに)
喧嘩腰ではダメですね。
心を入れ替えて”僕の思う”豆粒センサーのデメリットと向き合って、それでもStylus 1で海外旅行をしたいと思った理由を改めて話します。
旅にはAPS-Cセンサーを使っていた
今までの海外一人旅では、APS-Cセンサーのカメラを選んでいました。
理由は光量の確保が難しい環境でもストレスフリーで撮影を楽しみたかったからです。
では光量の確保が難しい環境とはどんな時でしょうか?
僕の場合は、夜間・店内・車内(たまに洞窟)でした。基本的に皆そうですよね。
そしてStylus 1はセンサーサイズが小さいゆえに、夜間・店内・車内では綺麗な写真を撮影するのがとても難しい…。
そうです。これが豆粒センサーのデメリットです。
デメリットは光量確保の難しさ
カメラに詳しくなかった8年前の僕は、バギオからサガダへの一人旅の途中でバスの車内を撮影して絶望しました。ノイズだらけで綺麗じゃねーなって。
サガダへ到着して薄暗い教会を撮影して更に絶望しました。ノイズだらけで綺麗じゃねーなって。
勿論今の僕ならマニュアル撮影が出来るので、ある程度は綺麗に撮れます。
ですが「自分の技術が向上したからStylus 1で十分」と言った話ではありません。
気付きの東南アジア横断
今年の4月に挑戦した東南アジア横断で以下の点に気付きました。
- 夜間の散策時は安全の為にスマホで撮影
- 車内でカメラを出すのは面倒だからスマホで撮影
- 店内でカメラを出すのは恥ずかしいからスマホで撮影
まさかの一眼レフの出番が全くありませんでした。
光量の確保が難しい環境で頑張ってもらう筈が、安全第一でスマホばかり使っていました。(もちろんAPS-Cを選ぶ理由は他にもあるけど…)
Stylus 1のデメリットは、スマホの進化と治安の悪さで解決しました。
さいごに
まとめると、強盗&盗難の確率が上昇する夜間ではカメラを使わない。なので夜間で有利な一眼レフを持って行く必要が激減する… です。
もちろんStylus1ではセンサーサイズの大きさから来る一眼レフの表現力には敵いません。
ですが今回の旅では、画よりも構図を自由自在に選びたいのでStylus1を今回は持って行きます。
と言っても住み慣れてるバギオや長期で住む予定の国へ行く場合は、一眼レフも持って行きたいですね。
ベロベロに酔っ払った状態で、夜のスナップ撮影をするのが好きなんです。(バギオでよくやっていた)

機内から撮影したマニラ
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【Part1】Olympus Stylus 1で撮影したマニラ周辺【観光地含む】
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