カメラ 短めの記事

Fujifilm X-T5 4000万画素のメリットを考える【カメラ】

はじめに

俺が思う高画素化のメリットは主に以下の3点。

  • 解像力の高さ
  • トリミング耐性
  • 大きく引き伸ばせる

この中で話すのはトリミング耐性です。(僕にとって重要だから)

 

それ以外には触れません。

デメリットにも触れません。

トリミング耐性

4000万画素もあるので、1.4倍にトリミングして2000万画素、2倍にトリミングしても1000万画素は確保出来ます。

これは単焦点レンズをズームレンズとして使いたい時に重宝しますね。(寄りたい時とか)

 

それに僕が写真販売で利用しているピクスタですが、1000万画素以上からXLサイズでの写真販売が可能。

お陰で心置きなくトリミング or クロップ機能を駆使して写真撮影が出来るし楽しめます。

 

Noah
ブログやインスタ、Twitterでは1000万画素あればマジで十分。

さいごに

僕が思う4000万画素のメリットは、その高画素を生かしてのトリミング耐性とクロップ機能です。

 

シンプルのように感じますが、XF35mmF2の単焦点レンズを持っていくだけで、換算52.5mm,73.5mm,105mmの画角を楽しめる…そう考えるだけでも十分ではないでしょうか?

 

別記事で高画素化のデメリット等も話します。

Copyright© ノアのぶどう酒で酔いどれ日記 , 2024 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.