はじめに
今回の記事では、ガジェットポーチの中身を話していきます。
話すことは特に無いので早速いきましょう。
※気になる物があったら、リンクから飛んで下さい。
使ってるガジェットポーチ
タイトルで言っていますが、サンワダイレクトのガジェットポーチを使っています。
Wandrd Prvke Liteのカメラ収納部に入るガジェットポーチを探していて見つけました。
Wandrd Prvke 31Lにも収まるし、とても良いガジェットポーチです。
ガジェットポーチの中身
モバイルバッテリー | ポータブルSSD |
エアーブロアー | マイクロファイバー |
PD対応 USBケーブル 2本 | Xiaomi製 無線イヤホン |
Fujifilm用 充電器 | Fujifilm用 バッテリー 2本 |
Anker製 カードリーダー | Aisea PD対応充電器 65w |
細かく説明します。
RAVpower モバイルバッテリー
これは本当に凄いです。
小型のモバイルバッテリーなのにPD充電対応していて、出力は29w。
そのお陰で、ノートパソコンにも使用可能です。
現在はどうか分かりませんが、その当時の業界では世界最小最軽量と謳われていました。
ポータブルSSD
本当はSamsung製のポータブルSSDを購入したかったんですけど、高かったので断念。
その代わりとして購入したElecomのポータブルSSD120GB。
容量は少ないですけど、クラウドサービスを多用する僕にとってはこれで十分です。
エアーブロアー
中華レンズを購入した時に付いてきたエアブロワー。
Fujifilm X-T2やレンズのホコリを取る時用に入れてます。
過酷なシーンで使うことが多い僕にとって、エアブロワーは必須アイテム。
ですが最近は、ノートパソコンのホコリを取り除く時にしか使ってません。
マイクロファイバー
別名メガネ拭き。
ノートパソコンを拭くために入れています。
カメラのレンズにもたまに使ってますね。
USB-C to C ケーブル 2本
急速充電対応のケーブル。
とても良いケーブルなので壊れたら書い直したいです。
ポーチに入れるのは60w対応の2mケーブルと30w対応の1mケーブル。
Aisea PD対応充電器 65w
以前はHuawei Mate 20 proを購入した時に付いてきた充電器を使ってました。
ですがノートパソコンには使えなかったと言う…。
そのためAiseaのPD対応充電器を購入し直しました。
この充電器はマジで最高。
軽くてコンパクトなのに、USB-C2口とUSB-A1口あるので、同時に3台のガジェットを充電出来ます。
ちなみにAnkerを購入しなかった理由ですが、2500円台と言う安さでUSBポート3口はAiseaだけだったから。
(ちゃんと探せばあるかも)
FUJIFILM用 充電器
マジで最高なサードパーティ製の充電器。
これだけで記事が1つ記事が書けるほど気に入ってます。
従来のUSB Micro-B充電に加え、USB-type Cでも充電可能。
それにバッテリーを2個同時に充電出来ます。
X-T2用 予備バッテリー
まだ一度も使ってません。
と言うのも、基本的にはカメラバッグのポケットに予備バッテリーを入れてるから。
なのでこの予備バッテリーは念の為。
Anker製 カードリーダー
X-T2で撮った写真をノートパソコンやスマホに転送する時に使っています。
Wi-Fiでも撮った写真を転送出来ますが、遅いのとRAWが転送出来ません。
そのため意外と使う機会が多いアイテムになってます。
さいごに
いかがでしたでしょうか?
本当だったらね…。
ガジェットポーチのメリット、デメリット…みたいなコラムてきな何かを語ったりするべきなんでしょうが…しません。
6月中は毎日更新を目指してるので、無駄なことはしたくないんです。
それに素人がガジェットポーチについて語っても、誰も聞きたくないと思いますし。
と言うことで終わりにします。
閲覧ありがとうございました。