知らない内に150記事も投稿していた…。
飽きっぽくて有名な俺が150記事も書けた。
※細かく言うと160記事
そんなエモい気分になった俺は、この哀愁的な気持ちを胸に抱きながら、はじめの頃に書いた記事&下書きをノスタルジックな気分でしみじみしながら読んでいた。
自分で言っていて意味が分からない。
とりあえずエモい気分になったんだ。俺は。
そんな気分で過去記事を漁っていたところ、4年前に書いた下書きを発見。
『【英語】TOEIC480点から3ヶ月の猛勉強で…【雑談】(下書き完了 残り:写真)』
「お、下書き完了してるやん。せっかくだし加筆&修正して投稿するか。」
そう思って読むことに…。
結論としては、何が言いたいのか全く分からないゴミのような記事でした。
「俺はこんなゴミのような何かを書いていたのか…。
あ…でもせっかくだし読んでもらうか。」
そう思い、今この記事を加筆&大幅修正しています。
まぁ…150記事達成記念?として、過去の俺と成長した今の姿を交互に見てもらいたいなと。
※酷い乱文&駄文だったので、心の声(こんな感じ)で補足。
記事の構成
この記事はTOEICが伸びなかった原因を、下の順番で話していく構成でした。
- はじめに
- 三ヶ月で行った学習&結果
- 点数が上がらなかった理由(4〜8)
- 旧形式から新形式への変更
- リスニング不足
- 通読&精読不足
- TOEIC用の単語不足
- 模試を受けていない
- さいごに
ですが酷い文&長文だったので…、
- 『1~5』を心の声で補足
- 『6~9』はいらないので削除
して公開することにします。
ちなみに元々のカテゴリーは英語でした。
今…ブログの書き方で困ってる方はいませんか?
このゴミ記事を読んで下さい。
「どんなポンコツでも成長するんだよ」と言う証のような記事です。
TOEIC480点から3ケ月の猛勉強で...
はじめに
こんにちはTOEICに愛されていない男ことNoahです。(キモすぎる挨拶で震えました。)
前回自分はTOEIC対策などをせずに本番を向けてダメだった時の話をしました。(何が言いたいのか理解出来ません。そもそも前回、そんな話はしてません。)
なので本日は本日はTOEIC学習を三ヶ月しっかり行って全然ダメだった時の話をします。(文も試験も全然駄目ですね。)
三ヶ月で行った学習&結果
・TOEIC模試の音読3000回(Part3,4,7 100回ずつ)
・速読速聴 TOEIC 1800の音読960回 (約7周)
・duo3.0の通読40周
・English grammer in use intermediateの通読3周
・金のフレーズ ~860点まで 暗記
これだけやったら700点は行くと思っていました。
では結果を見ていきましょう
スコアの写真(写真すら撮っていません。)
はい、500点です。
驚きですよね...全然上がってなくて正直笑いました。
点数が上がらなかった理由
何がダメだったのか、自分なりに考えてみたんですが
- 旧形式から新形式への変更
- リスニング不足
- 通読&精読不足
- TOEIC用の単語不足
- 模試を受けていない
だったのかなと...。
その当時の考えた対策を一つずつ答えていきたいと思います。
(きっと、当時考えた対策を…って言いたかったんでしょうね。)
※この対策は合っているとは思えません!
その当時この考えで行くことにしたと言う考えなのでそれで点数が上がるかと言われたら個人的には分かりません。
(日本語が難解過ぎて理解出来ません…。)
旧形式から新形式への変更
自分がTOEICを受けた会場はフィリピンでした。
フィリピンは2018の2月?頃まで旧形式の模試でした。
新形式は難化したと巷では有名ですので少なからず影響しているのかなと思います。
(マジで何が言いたいのか分からない… 多分ですが、
・フィリピンで取得したスコアは480点(旧形式)
・3ヶ月後に日本で取得したスコアは500点(新形式)
・学習量で考えると旧形式ならスコアは一気に伸びていた(多分)
・思うように伸びなかった理由は、新形式で難易度が上がったため
って言いたいんだと思います。)
リスニング不足
その当時、自分がリスニングが伸びなかったのは音読不足なんだと思い、より一層音読に力を入れました。
そしてTOEICの学習サイトを見ると点数が高い人は、英語で英語を理解するのが言いと書いてあったので自分もそれに従い英語で理解出来るようになるまで同じ英文を音読し続けました。
※正直これは間違いだったと思います。理由は別の記事で書きたいと思います。
(こんな読みにくい記事書いていたんですね…。
・Lパートが伸びなかった原因を音読不足だと考える
・音読で英語脳が作られ、Lパートが伸びると思い音読を始める
・しかしLパートを伸ばす場合、このやり方は間違いだったと気付く
って言いたいんだと思います。)
さいごに
言葉に出来ない最高の記事でしたね。
伝わりにくくまとまりのない文章…、 それなのに「下書き完成」だと思っていた自分。
もう酷いを通り越して怖かった。
ですが… そんな酷い記事でも書いていて楽しかったんです。
自分の思いを伝えることが出来る唯一の場所。
それがこのブログだったから。
記事とは言えないお粗末な文章だけど、読んでいるとその当時の記憶が蘇るんです。
…すみません。嘘です。
ゴミみたいな記事なので当時の記憶なんて蘇りません。
いい話にしようと思ったけど、流石に無理です。
ですが… ブログ開設時に書いたこの記事を読めば「あー… 150記事書けば、どんなポンコツでも成長するんだな。」と普通の人なら勇気付けられるでしょう。
そう思ってリライトはせずにこの記事を公開しました。
もちろん後悔はありません。(ギャクのセンスは成長しませんでした。)