カメラ 短めの日記

うさぎカフェのうさちゃん達に会いに行ってきた【短い日記】

癒やしを求めて行ったうさぎカフェ『もふれる』。

結論から言うと本当に行って良かった。

今日はもふれるで出会ったうさちゃん達の写真を載せつつ感想を話していく。

 

 

 

もふれるの場所は秋葉原駅から約10分で末広町駅から約1分。

今回は秋葉原駅から友人と行った。

動物をもふるカフェはここが初めてだから結構緊張する。

友人はうさぎカフェや猫カフェへ何度か行ってるためか足取りが軽い。心強い。

 

 

 

 

店内を見回していると、スタッフに声を掛けられた。

予約をしていないから15分待つ必要があるんだって。

それくらい余裕。

と言うことで待っていたら、次のお客さんが来た。彼女達は1時間以上待つ必要があるとスタッフに言われていた。

予約必須なうさぎカフェのようだ。

 

そうこうしてる間に順番が来た。

 

 

 

先ずは人懐っこいと言われるうさぎのベルちゃんがお出迎え。

いきなり俺の隣に座って来てくれるほどのサービス精神だ。

そしてびっくりするほど甘咬みもしてくる。まぁまぁ痛いけどこれもサービスなんだろうと受け入れる。

お腹が空いてるんだと思ってエサをあげると、食べながら甘咬みをしてきた。

おい、結構痛いぞ。

そんなうさちゃんに友人が噛まれないか心配だったけど、一切噛まれていなかった。(解せぬ)

このうさちゃんは顔がクシャっとしてて可愛い。

 

 

顔から「撫でろ」と言う意志が伝わってくる

 

次は4匹のうさちゃん達がお出迎え。

仲が良いみたいで、全く離れない。

そのため触っていいのか不安になったけど、スタッフ曰く触って大丈夫みたい。

元々は「撫でて!」と言わんばかりに近づいて来てたみたいだけど、近づかなくても撫でてくれることに気付いたんだって。

確かに撫でても嫌がらない。むしろ気持ちよさそうな顔をしてくれる。

 

 

 

エプロンの上に落とし物

 

次のウサちゃんは永遠に駆け回ってるような元気な子。

 

駆け回るのに満足したのか友人の膝の上に乗る。そして降りた途端、5個以上のうんちと言う名の落とし物が。

モリモリ出すな。お前。

そう思って笑っていたら、また友人の膝の上へ。そしてまた5個以上の落とし物。

それを3~4回は繰り返して合計20以上は出していた。

 

出すもの出してスッキリしたのか、最後はポージングを披露してくれた。

 

 

 

 

最後はモッフモフのウサちゃん達がいるエリアで終了。

撫でられるのが好きみたいで近くに来て撫でられ待機。可愛い。

初めて来たうさぎカフェ、本当に癒やさる空間だった。ありがとう。

 

最後にウサちゃん達の写真を載せて終わり。

 

 

 

 

撫でられ待ちウサギ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

撮影者:友人 / 使用スマホ:Galaxy S21

友人が撮影したうさちゃんのが上手。可愛いが表現出来てる。

ここで『好き』の差が出た。

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