はじめに
久しぶりのフィリピン旅行に持って行ったHuawei Mate 20 Pro。
主に記録用として使う予定でしたが、十分な光量があれば作例としても使えるレベルの完成度。
今日はそんなHuawei Mate 20 Proでバギオ周辺を撮ってきました。
レンズのスペック
- 16mm F2.2 1/2.7 2000万画素
- 27mm F1.8 1/1.7 4000万画素
- 81mm F2.4 1/4 800万画素
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Huawei Mate 20 Proで撮った写真
RAW撮影後にレタッチを加えた写真
Jpeg撮影後にレタッチした写真
こちらの写真はほぼレタッチは加えてません。
ほんの少し露出を加えたり、シャープネスを下げたりした程度です。
さいごに
金欠じゃなければ、Google Pixel ProシリーズかiPhone Proシリーズ、もしくはXperia 1 or 5シリーズを買いたかったのですが、結局Huawei Mate 20 Proと共にフィリピンへ行くことに…。
ですがRAW撮影において重要なのはAIでの処理能力ではなくてセンサーサイズ。
メインレンズのセンサーは1/1.7あるので今でも十分に使えます。
Fujifilm X-T1で撮ったバギオの写真はこちら。
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P.S. Google PixelシリーズとiPhone 12 pro以降のシリーズは、HDRモードや夜景モードを併用してのRAW撮りが出来るので、センサーサイズが小さいデメリットほぼありません。