はじめに
Huawei Freebuds 4iの代わりに購入したOppoのEnco Free2。(以下:Enco Free2)
購入理由は安かったから。
でもそれだけだと勿体無いので、今回はEnco Free2を購入したいと思えた特徴をサッと挙げていきます。
良いじゃん。と思った人は購入して下さい。
購入理由
- セールで4980円だった
- 通話の品質が良いみたい
- Bluetoothイヤホンの紛失
- ノイズキャンセルの効きが良い
セールで4980円だった
発売当初は13980円でしたが、特選タイムセールのお陰で4980円で購入出来ました。
下で説明しますが、5000円以下で買えるイヤホンの中ではトップクラスの性能だと思います。
通話の品質が良いみたい
安さもいいですが、個人的には通話品質の良い無線イヤホンを探していました。(人と話すのが好き)
よくジムに行く時や帰宅時に友人と電話するんですけど、喧騒の中なので相手が聞きづらそうにしてたり。(例:Huawei Freebuds 3i)
そんな中で見つけたOppo Enco free 2。
安いのにしっかりと外音をカットしてくれるイヤホンみたいです。
参考にした動画はこの2つ。
Bluetoothイヤホンの紛失
お気に入りのBluetoothイヤホン、Huawei Freebuds 4iを大阪旅行中に紛失してしまいました。
仕方なくRedmi Buds 3 Proを代わりに使っていたんですけど、やっぱり慣れなくて…。特にNC機能。
そんな理由で新しいイヤホンを購入する必要がありました。
NC機能の効きが良い
サイトで確認する限り、ANC強度の公称値は-41db。
これが凄いのか分かりづらいですよね。
みんなが知ってるApple AirPods ProのANC強度がピーク時で-40dbみたいです。
もちろん値段と作りがしっかりしているAirPodsの方が、付け心地や音質などは全て上。
さいごに
残念ながら特選タイムセールは終わっていました。
今のEnco Free2は1万円超えなので、EarFun Air Pro 3を購入した方がいいと思います。
僕の場合、マルチポイント搭載で防水も付いてるイヤホンを5000円で購入出来たので良い買い物でした。
しっかり使った後に詳細なレビューを書きたいと思います。