僕が代理店会社のインターン生として働いていた時に書いた記事を投稿します。
まぁ、ネタ切れですね。
それと誤字脱字の修正はしてますが、文体は5年前のままで変えてません。(あえて…と言いたいところですが、単純に面倒で…。)
懐かしくて恥ずかしい…そんな記事です。
※5年以上前の情報なので、値段や行き方が間違ってる可能性大。
はじめに
こんにちはNoahです。前回はサンフェルナンドまでの道のりを話しましたが、今回はサンフェルナンドでどんなことをしてきたかを話します。
簡単なあらすじですが、私達はサンフェルナンドに着いてすぐにマクドナルドで腹ごしらえ、その後にトライシクルで※サンファンビーチ へ向かいました。
※サンフェルナンドにある観光地化された有名ビーチです。
サンフェルナンドへ行く【中編】
やっと着きました。サンファンビー‥チ??
自分の記憶にあったサンファンビーチではありません。こんな綺麗ではなかった筈です。
波も穏やかでサーフィンの聖地感ゼロ。おかしいと思って4年前のサンフェルナンドの写真を見てみますが…、
やっぱり違います。
4年前に行ったサンフェルナンドは観光客で賑わっていたし、サーフィンをする人達も沢山いました。そしてビキニガールもいました。
なのにビキニガールがいません。楽しみにしてたのに。
と言うことで、ここに来た目的を私は失ってしまいました。
ですがビキニガールならミホさんがいる...!そう思い自分を奮い立たせました。
普通に無理でした。ごめんなさい。
テンションが下がりつつも、トライシクルのおっちゃんに「海綺麗すぎない?」と伝えたところ、まさかのバワンビーチと言う海でした。サンファンビーチではありません。
バワンビーチとは、波が穏やかでサーフィンには向いていない海ですが、サンファンビーチよりも綺麗で現地人に好まれる穴場スポットです。
なので他の観光客のいない海で仲間内だけでワイワイしたいグループにおすすめの海ですね。
ですがレストランや貴重品ロッカー、ホテルなどがありません。もちろんサーフィンも出来ません。気を付けましょう。
気を取り直してトライシクルのおっちゃんにサンファンビーチに連れて行ってもらいました。
所有時間は30分ほどで、1人100ペソの合計300ペソ。
交渉は出来ると思うので、高かったら値段交渉してみましょう!!
やっとサンファンビーチに着きました。
早速水着に着替えようとしたら、知らないオッサンに連れられてサーフボードのレンタル店へ。おい、着替えさせろ。
知らないオッサンが私達に紹介してきた人は別の知らないオッサンでした。レンタルどう?ですって。
後でもう一度行くからと言って、貴重品を預けにロッカーへ…。
貴重品ロッカーは無かったので、部屋をロッカーとして使うことになりました。
値段は1日1000ペソのところを800ペソにしてくれたのですが、それでもまだ高い。
ですが荷物を海に置いて盗まれても困るので私達は渋々と払いました。
着替えを終えて、サンフェルナンドビーチへ行きます。さすが観光スポット。レストランもあるし設備もしっかりしています。
そんなサンファンビーチで遊んでいると、ブライアンさんとレンさんが到着しました。
え、ギターを持ってる…。
彼もまた超意識高い系でした。(ドン引き)
さいごに
中編ではパワンビーチとサンファンビーチについて触れました。
前回の記事では、サンファンビーチでの楽しみ方を紹介すると言いましたが次の記事で話します。
閲覧ありがとうございました!