はじめに
本日はバギオの喫茶店【4】と言う事で、Rain Coat CoffeeとFIGARO、Garcia's Kape, Tinapay Atbpについて話します。
時間がある時に下の記事も読んでみて下さい。
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バギオの喫茶店【3】Quoted Cafe
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バギオの喫茶店【5】Sweet Stop & Infini Tea、他
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Rain Coat Cafe
以前Quoted Cafeの記事を書いた時に、クールを追求し過ぎたカフェを紹介すると言いました。
ここがそのカフェで、名前はRain Coat Coffee、場所はPatch cafeの隣にあります。
ぜったい有名になるカフェだと思っていたんですけど、Patch Cafeが人気過ぎるせいか、あまり人はいません。
Patch caféでは大量の留学生を見るんですけどね。
今のところ、Rain Coat Coffeeでは1人も見たことがありません。
外から見える店内のオシャレ感が強くて、最初は入りづらかったです。
店内ですが、写真の通り本当に暗くて(逆光も関係しますが)Huawei P20での撮影では、夜景モードを使わないといけませんでした。
なのでこれ以降の写真は、夜景モードを使って撮影しました。(それかSony RX100iii)
それほど暗いので、勉強はもちろん出来ません。
Rain Coat Coffeeへ来る多くの人達は、パソコンで作業するために来ている、ってくらいパソコンを持って来ています。
正直な話… 最初は何でこんなに暗いんだよって思ってました。
オシャレ拗らせて、最大限まで暗くしとけばいいと思ったんですか?と。
なので勉強をしようと思って初めて来たときは、暗すぎて唖然としました。
ですがノマドワーカーの為のカフェって思うと納得ですね。
最小限の照明しか使っていないので、パソコンの輝度をギリギリまで下げる事が出来ますし、Wi-Fiは自由に使えるわけではありません。
メニューを頼んだ人にだけ、パスワードが記された紙を渡すスタイルになっています。
そのお陰で、パソコンのバッテリー持ちがいつもより良くて、Wi-Fiも快適に感じました。
パスワードも定期的に変えていますね。
前回来た時とパスワードが違います。
アメリカーノコーヒーです。
すみません、コーヒーのみの写真を忘れていました。
値段は115ペソって書いてあったんですけど、受付で100ペソと言われました。
なので100ペソです。
そして味は薄いです。Beans Talkと同じくらい薄いです。
麦茶かと思いました。
アメリカーノなんで薄いのは分かりますが、日本と比べると本当に薄いです。
前来た時は、もう少し濃かったと思うんですが…。
静かにネット作業をしたい人は、ここのカフェ一択。
勉強とネット作業をするならQuoted CafeやPatch Cafeの方が良いと思います。
店名 | Raincoat Coffee |
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住所 | #2, Leonard Wood Rd, Baguio, 2600 Benguet |
TEL | 不明 |
営業時間 | 不明 |
※分かり次第、追加します。
FIGARO
FIGAROの場所ですが、Porta Vagaの上にあります。(隣にバギオ大聖堂がありますね)
少し分かりづらい場所にあるので、最後に載せる地図を確認してみて下さい。
ちなみにバギオで一番おいしいコーヒーを提供してくれるのが、ここFIGAROだと思っていました。
追記:久しぶりに来たら味が普通になっていました。
追記:SMに新しく出来たFIGAROに行ってみたんですけど、やっぱりコーヒーは美味しかったです。
値段は全体的に高い印象。
なのでパスタなどは食べたいとは思えないかな…。(貧乏なんで)
パスタは安くて235ペソ(約540円)。
ボランテだったら90ペソ(約207円)から頂くことが出来ます。
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Volante & Point & Grill【バギオ】
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お店はまぁまぁ明るくて、落ち着いている2階建てのカフェですね。
1階は開放的な雰囲気のする作りになっていて、逆に2階の作りは天井が低く、少し閉鎖的です。
ですが2階の方が人気みたいで、多くの人が2階でコーヒーを飲んでいました。
僕はトイレがもの凄く近いので、トイレのある1階のテーブルをよく使っていました。
余談ですが、僕の尿意は凄まじく、有人にオムツを支給したいと言われたほど。
コーヒー(レギュラーサイズ)の値段は120ペソ(約280円)。
味は、前来た時の方が美味しかったです。
僕の友人は彼女とここかPadrino Cafeによく行っていたみたいです。
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バギオの喫茶店【1】Beans talk & Il Padrino cafe
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トイレはそこまで汚くはありませんが、綺麗でもありません。
FIGAROではトイレに行く場合、受付で鍵付き紙プレートを借りる必要があります。
以前トイレに行くために鍵付き紙プレートを貰いに行ったんですけど、鍵が無い紙プレートだけ渡されました。
交換しにカウンターへ行ったら、スタッフの女の子が顔を赤くしながら笑わっていました。
すごく可愛かったです。
店名 | Figaro Coffee Company |
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住所 | Steps To Our Lady Of Atonement Cathedral, Baguio, Benguet |
TEL | (074) 619 1436 |
営業時間 | 6:00~22:00 |
Garcia's Kape, Tinapay Atbp
場所はPorta Vaga内の最上階にあり、とても狭いカフェです。
前来た時は、コーヒーも普通で、店内も狭く、特に言う事もないカフェだと思っていたんですが、コーヒーの味が変わっていました。
どう変わったかと言いますと、酸味が強くなっていました。
16ozサイズの値段が95ペソ(約220円)。
僕は酸味の強いコーヒがあまり好きではないので複雑な気分です。
停電の際は、ここの裏で発電機を使っていて、とても煩いです。
煩すぎてアカペラで歌が歌えるほどでした。
ちなみに店内は暗くて勉強などには向いていません。
おすすめポイントは特に無かったんですけど、酸味が強いコーヒーと言うのが、ここのカフェのポイントになったのではないでしょうか。
(ありがたくはないですが。)
それとバギオの喫茶店は店員によって味が激変する(スタバ以外)印象があります。
以上でバギオのカフェ第3弾を終わりにしたいと思います。
閲覧ありがとうございました。
店名 | Garcia's Kape, Tinapay Atdp |
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住所 | 110 Session Rd, Baguio, 2600 Benguet |
TEL | (074) 423 1064 |
営業時間 | 9:00~20:00 |